2025/06/10 6:22:57 火曜日
関東地方も梅雨入りしたようです。6月も中旬になろうとしているので、季節通りといったところでしょうか。
●息子くんからの写真「あぁ青春」
昨日、高3息子くんから素敵な写真が送られてきました。
学校の校歌にも歌われている、地元の岬が釣り込んでいる夕暮れの写真です。
それを見て奥さんが「あぁ青春」と即座に言いました。私もまさにそうだと思いました。
先々週、息子くんの応援のために北の大地に向かいましたが、その後も何度となく思ったことがあります。
それは、
彼をあそこに送り出してよかったということです。
歩いて10分もしないところに、それはそれはきれいな日本海が広がり、山側を見れば、見渡す限り果樹園や田んぼなどが一望できます。本当に素晴らしい環境です。
そこで徹底的に友達と向き合う。いざこざもあるでしょう。励まし合うこともあるでしょう。
スマートフォンやパソコン、生成AIでは絶対に体験できない、リアルな生の体験の積み重ねであり、連続性がある。そんな毎日です。
中学時代の不登校や反抗期、彼を通信制高校や不登校に対応した学校に、どんな学校に行かせれば良いのだろうなどと、相当悩む日々が続いた。
そこで感じたのが、どこも彼のスケールに合っていない、せせこましい空間だったということ。
校庭がない、体育館がない。そんな学校は普通でした。自由選択性の授業で友達との接点がほとんどなく、学校に行くまでの道のりも、鉄道好きの息子くんにとっては誘惑の連続でしかありません。
都心部のゴミゴミした空気を体に吸収し、かなり寂しい感じの学校に向かうなんて、彼にとって良いはずがないと感じていました。
そんなことをベースに今の学校に送り込んだのですが、それなりの覚悟は必要だったものの、それをはるかに上回る感動、体験、発見をさせてもらっています。
あんな学校があったことに感謝ですし、送り込めたこと、本当に良かったと思う。
#国内留学