反抗期の夜と凹凸の毎日 中3息子くんまた暴走 230118
夜11時を過ぎてもベッドでスマホ片手にダラダラ過ごす彼。
「リラックスタイム」だと本人は言うが、さすがに限度がある。
静かに見守っていた奥さんも、ついに我慢の限界に達し、
「いいかげんにしなさい💢」
のひと言で場が炸裂。
「今から電車に乗りまくってくる」などと、意味の分からない暴言が飛び出す。
その後は定番の“家庭内応酬シリーズ”に突入。
「そんなに言うなら学校なんて行かなくていい」
「高校なんて行かない、働くわ」
毎度おなじみのやりとり。何度も繰り返されてきた、不毛な押し問答の再放送。
しかも今回は、彼の口もますます達者で、筋の通らない甘えた理屈をぶつけてくる。
感情の温度が上がり続けたまま夜は更け、眠りは遠のき、結局睡眠不足で朝4時15分に無理やり起床することになった。
身体は重いが、気持ちはそれ以上にぐったりする――そんな朝だった。
◆なぜイライラしてるのか、そこに向き合ってほしい 230222
最近、彼は学校に行くにもギリギリ。
昨日も時間的には間に合うはずだったのに、どうやら結局遅刻。
その遅刻が引き金になったのか、今度は授業を放棄。
1〜2時間目を“電車に乗ってウロウロする”という、わけのわからない過ごし方をしていたらしい。
怒りたくないから、少し時間をおいて、なるべく穏やかに「どうしてそんな気持ちになったの?」と聞いてみる。
でも、彼の中では言葉にならないまま、答えが見つからないらしい。
塾の帰りには、またどこかに寄り道をして、帰宅時間がずいぶん遅くなった。
食器を洗うタイミングがずれたので、「洗っといて」と言った瞬間――今度はそれに反応して爆発。
怒っているというより、彼の中では「何か」が常に滞留しているような感じがある。
すべてのことにイライラしているような、不安定さと不満の混ざった空気。
その気持ちも、わからなくはない。
でも、だからこそ――「なぜイライラしてるのか」そこにちゃんと向き合ってほしいと思う。
言葉にできない彼の気持ちを、こちらが先回りして代弁してやるべきなのか。
いや、それも違う。彼自身が自分の中に渦巻く感情の正体に、少しずつでも目を向けていってほしい。
#子育て父ちゃん、今日も静かに奮闘中。