●夜中の息子くんからの電話 230629
夜の9時45分ごろだろうか、ちょうどベッドに入る頃電話が鳴り国内留学中の息子くんから奥さん宛に寂しいよーとのホームシック電話がかかってきた。
もう眠くてたまらなく、ベッドに転がり込んだのだが、彼のホームシック家に帰りたい。お母さんに会いたいみたいな切々とした電話の声を聞いていると、強烈に眠かった俺の睡眠欲も聞き耳を立ててしまい、目が冴える一方になってしまった。
結局1時間ちかくその話を聞いてしまい、ベッドに入ってうとうとしながらではあるが寝ることもなく、睡眠時間が大幅に削られてしまった。
昨日彼が連発していた言葉。俺はマザコンだから、俺はマザコンだから、お母さんのことが大好きだから、ほんとに弱気になってる彼の今が手に取るように伝わってきた。
そしていざと言う時のための隠し球をついに奥さんが使ってしまった。
それはこの8月に引退してしまう小田急線のロマンスカーを含めた宿泊パックに申し込んだ話である。
彼があまりに大好きなロマンスカーのさよならパック。少しばかり彼の中で動揺が起きつつなんで申し込んでくれたんだろう嬉しいけど素直に伝えられない。そんな感覚が出てきた。
●さぁってどうする会議 23705
連日連夜奥さんとの会話は 高1息子くんの今後についてである。
彼の精神状態を追い込むつもりはないが、彼が自分と向き合うチャンスを先延ばしにするのも良くない。そして彼の特性を考慮しながら、いろいろな道を用意するのが果たして良いのかどうか?
そんな自信が少し揺らぎそうな位夫婦での会話が堂々巡り。あっちに行ったりこっちに行ったりそんな感じになってしまっている。
端から見れば甘やかしているとしか見えないかもしれないから、そんなに簡単な事情ではない。
さてどうなる問題会議の後、彼から電話が来るのか?さて今夜はどうなる?などと思っていたら、僕がベッドに入った頃予定通り案の定、電話がかかってきた。
